外科矯正歯科
外科矯正歯科とは
装置を使った矯正治療だけでは治療しきれない症状の場合は、外科矯正歯科治療をする必要があります。
実際には、患者さんの症状を検査しカウンセリングやインフォームド・コンセントを行った上、患者さん自身にご理解をいただいた上での治療となります。
高橋矯正歯科医院では、このような外科手術の必要な矯正歯科治療に関するご相談も受け付けております。お気軽にお越しください。
外科矯正歯科の費用
自立支援医療(更生・育成医療)指定医院で外科矯正歯科治療を行う場合、健康保険の適用が可能です。
保険適用となる場合の治療費は、術前後の矯正治療と入院・手術費を合計して50~60万円程度を目安にお考えください。なお、健康保険が適用できない場合は100万円以上かかってしまうこともあります。
当院は自立支援医療(更生・育成医療)指定医院です。外科矯正歯科治療を保険適用にて行えますので、まずはお気軽にご相談ください。
自立支援医療(更生・育成医療)指定医院とは
- 更生・育成医療を行うために必要な設備および体制を有している
- それぞれの医療の種類における専門科目について、適切な医療機関における研究従事年数が(歯科では)5年以上ある
- 研究態様と口蓋裂の歯科矯正の臨床内容とに関連が認められる
- 歯科矯正を標榜している
- 関係学会(日本矯正歯科学会および日本口蓋裂学会)に加入している
外科矯正での注意点
- 1~2週間の入院が必要です。
- 手術後、下唇にマヒが残る場合があります。
- 手術直前は、かみ合わせが悪い状態になります。
外科矯正の症例
症例 その1


大学生の男性。
上下の正中が大きくずれており、それに伴い顔も大きく曲がっていました。
外科手術までに13ヶ月、手術後の矯正に10ヶ月を要しました。
症例 その2


最初に来院されたときはまだ成長がのこっていそうでしたので、2年間待って手術前矯正を開始しました。 約1年半で手術、その後1年で装置をはずしました。