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有村藍里さんの整形手術の報道をうけて感じたこと


タレントの有村藍里さんの整形手術のニュースが先日報道されましたが、私が気になった点が2つあります。


ひとつは、頭蓋骨6分割という言葉です。

「頭蓋骨6分割」こう書くと非常に怖い印象ですが、実はそんなに特別なやり方ではなく、当院の顎変形症の患者さんにも適応するやり方に極めて近く、顎変形症で手術をする方の約半数がこのやりかたをしています。


6分割というのは、上顎を一塊にして頭蓋骨から切り離す。下顎を左右の下顎枝、下顎の本体、オトガイの4つに分ける。そして元々の頭蓋骨で計6つに分割するということです。

実際には、かみ合わせを考慮して上顎をさらに左右ふたつにわけることもをあるので、この場合は7分割ということになります。

有村藍里さんの場合は、口元を下げる目的で手術をしていましたが、顎変形症という手術を併用する矯正治療の場合は、どちらかというといわゆる受け口、反対咬合の人が多いです。


受け口、反対咬合の方でも、下顎を下げる量を少なくするために上顎を前にだすので、上顎を動かすことがあります。また、受け口反対咬合の方の中には、顔が長いことを気にする患者さんがいるので、そういう方は上顎を上に持ち上げるとともに、下顎も上にあげ顔を短くするようなことをしています。

もうひとつ、気になったのは「矯正では良くならなかったので」という言葉です。


口元が出ていて、笑うと上の前歯が見えるという症状は、もちろん患者さんの症状にもよりますが、矯正治療だけで十分満足のいく変化がでることもあります。私は顎変形症の手術にあたっても、顔貌をなるべく考慮して治療するようにしていることもあり、顔貌を変えるいわゆる整形手術に対し批判的ということではありませんが、矯正治療だけでも十分よい変化がでることがある場合があるということも患者さんには知っておいてもらいたいと思います。

口元が出ている患者さんであれば、矯正治療だけでも口元をより整えることは十分可能であり、それが理想的な状態に近くなるかどうかは初診時のレントゲンから概ねの予想はつくと思います。


口元が改善した患者さんの一例をリンク先(当院HP内)に示しますのでご確認ください。

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