症例
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- 33歳男性 マウスピース矯正の症例
症例1
術前
術後
33歳の男性。前歯のデコボコが気になると来院されました。
・診断名 叢生
上下第一小臼歯を抜歯し、マウスピース矯正を用いて治療を行いました
・治療期間 マウスピース型矯正装置を1年9ヶ月。その後3ヶ月ほど奥歯にのみブラケットを付け咬み合わせの仕上げを行いました。計2年
・費用 装置料・基本施術料112万円(税抜)別途、検査料・口腔衛生指導料・処置料(処置内容により金額に変動があります)です。 料金表はこちら
『治療のリスク等について』
・歯を動かす場合、舌癖が出現して噛み合わせが安定しないときは舌癖のトレーニングが必要になります
・歯を動かす場合、まれに歯の根が短くなることがあります
・ 歯を動かす場合、噛み合わせが変わるため、まれに顎の関節の音がしたり痛くなることがあります
・歯みがきが悪い場合はむし歯になることがあります
・保定装置を入れていない場合は歯並びは元の状態に戻ることがあります
・親知らずが生え、歯並びを押して悪くする場合は抜歯する必要があります