症例
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- 37歳女性 マウスピース型矯正装置の症例
症例
術前
マウスピース型矯正装置装着時
術後
37歳女性。主訴は楽器を吹きやすいように前歯を綺麗に並べたいとのことでした。
・診断名 叢生
マウスピース型矯正装置を用いて治療を行ないました。抜歯をせず、上下13本の歯の表面を薄く削ってサイズ調整を行ないました。
・治療期間 2年
・費用 装置料・基本施術料117万6000円(税抜)別途、検査料・口腔衛生指導料・処置料(処置内容により金額に変動があります)です。料金表はこちら
『治療のリスク等について』
・歯を動かす場合、舌癖が出現して噛み合わせが安定しないときは舌癖のトレーニングが必要になります
・歯を動かす場合、まれに歯の根が短くなることがあります
・ 歯を動かす場合、噛み合わせが変わるため、まれに顎の関節の音がしたり痛くなることがあります
・歯みがきが悪い場合はむし歯になることがあります
・保定装置を入れていない場合は歯並びは元の状態に戻ることがあります
・親知らずが生え、歯並びを押して悪くする場合は抜歯する必要があります
・歯ぐきが少し下がる可能性があります