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院長紹介

高橋矯正歯科医院の院長紹介

神奈川県秦野市にある「高橋矯正歯科医院」は秦野の地で開業し、3代にわたり地域の皆さまのお口の健康をお守りしてきました。矯正治療について専門的に研鑽を積んだ知識や技術、経験に裏付けされた矯正治療をご提供しています。こちらでは当院の院長について詳しくご紹介します。

高橋 滋樹

高橋 滋樹

院長高橋 滋樹

略歴

1988年 慶応義塾高等学校卒
1989年 東京医科歯科大学入学
1995年 東京医科歯科大学顎顔面矯正講座大学院入学
1999年 東京医科歯科大学顎顔面矯正講座大学院修了
2000年 日本矯正歯科学会認定医資格取得
2003年 高橋矯正歯科医院勤務
2008年 Charles H. Tweed Foundation
2015年 東京医科歯科大学 非常勤講師
Charles H. Tweed Foundation instructor
日本矯正歯科学会臨床指導医資格取得
2019年 公益社団法人日本臨床矯正歯科医会 学術担当理事
2020年 東京矯正歯科学会 会計監事
2021年 東海大学医学部 口腔外科 非常勤医師 非常勤講師
2022年 日本口腔筋機能療法学会 専務理事

活動内容

世界でもっとも伝統があるTweed philosophy(ツイード・フィロソフィー)に基づく治療を実践。2015年には、アメリカのTweed philosophyスタディコースでインストラクターを取得し、ツイードテクニックをマスターしています。また、学会での講演や著作も多く、活躍の幅を広げています。

ツイード・フィロソフィーとは

ツイード・フィロソフィーとは、現代の矯正治療の基礎となる矯正治療の考え方です。矯正にはワイヤーを使いますが、このワイヤーを既製品ではなく患者さまのお口に合わせて手で曲げて形成する伝統的な手法を用いるため、習得や実際の適応が大変ですが、これにより歯並びをきれいにする、咬み合わせを良くするということに加え、口元と横顔をきれいに整えることができ、仕上がりの質が劇的に向上します。また、矯正治療後の歯の後戻りが少なく、矯正の効果が長持ちすることも特徴です。難症例の中にはツイードテクニックでないと治療できないケースもあり、幅広い症例に対応することができます。

趣味

楽器演奏(フレンチホルン/地域の楽団や大学のOBによるサークルに所属し、定期演奏会などに参加しています)

共著書
  • やさしくわかるMFT わかば出版 2014年
  • はじめる・深めるMFT デンタルダイヤモンド社 2016年
  • 臨床家のための矯正YEARBOOK 2016 永久歯列の上顎前突を極める クインテッセンス出版 2016
  • MFTアップデート 医歯薬出版 2018年
  • 臨床家のための矯正YEARBOOK 2020 成人の反対咬合を考える クインテッセンス出版 2020年
  • 臨床家のための矯正YEARBOOK 2021 成長期の叢生を考える クインテッセンス出版 2021年
講演
  • 教育講演「呼吸、舌、咀嚼筋の関わりについて」 高橋滋樹(高橋矯正歯科医院/秦野市)2004/11/03 日本口腔筋機能療法研究会 第3回大会
  • case presentation 2010/10/26 Tweed 29th Biennial Meeting アメリカアリゾナ州ツーソン
  • Some common misperceptions about the Tweed-Merrifield force system in Japan 2013/2/23 日本ツイード矯正歯科研究会総会
  • 臨床セミナー 『展示された症例から学ぶその1』
    「抜歯・非抜歯に関する会員アンケートと展示された症例の解析結果の比較」 2014 2/12 第41回日本臨床矯正歯科医会大会
  • case presentation 2014/10/25 Tweed 31th Biennial Meeting アメリカアリゾナ州ツーソン
  • MFT の基礎と導入 2015/5/14 日本臨床矯正歯科医会 神奈川支部セミナー
  • どうしてうちではMFTが上手くいかないの?」~MFT導入とそのためのイメージづくり~ 2015/10/28 第3回日本口腔筋機能療法学会会員研修会
  • “Stability”のために治療開始前に考えること 第75回日本矯正歯科学会大会 サテライトセミナー 2016/11/7
  • MFTはいったいなにを訓練しているのか? 2017/11/2 第5回日本口腔筋機能療法学会会員研修会
  • Setting orthodontic treatment goals to incorporate facial profile and long-term stability through use of force-system 第8回ホーチミン市歯科口腔病協会(HOSA)学術大会 2017/11/9
  • 下顎遠心咬合の早期治療法に関する比較検討 第45回日本臨床矯正歯科医会大会・岡山大会 臨床セミナー 2018/2/21
  • 上下顎前突症の治療における側貌の改善と機能的安定について 第77回日本矯正歯科学会大会 第7回日韓ジョイントミーティング「上下顎前突の治療を再考する」 2018/10/31
  • シンポジウム「ライフステージに応じた口腔機能の診断と方針および評価」改めて考えよう矯正歯科医院におけるMFT 第7回日本口腔筋機能療法学会学術大会 2019/10/17
  • Innovation in the Early Treatment of Skeletal Maxillary Protrusion: Indications for Use of Appliances 2019 Taiwan Association of Orthodontists Annual meeting 2019/12/7
論文 症例報告等
  • Effect of changes in the breathing mode and body position on tongue pressure with respiratory-related oscillations (Am J Orthod Dentofacial Orthop 1999;115:239-46)
  • Effect of Wearing Cervical Headgear on Tongue Pressure Journal of Orthodontics Volume 27, 2000 - Issue 2 pp163-167
  • Breathing modes, body positions, and suprahyoid muscle activity Journal of Orthodontics Volume 29, 2002 - Issue 4 Pages 307-313
  • Modulation of Masticatory Muscle Activity by Tongue Position. The Angle Orthodontist: January 2005, Vol. 75, No. 1, pp. 35-39.
  • A high angle class I bimaxillary protrusion improved by mandiblar response The Tweed profile Vol. X 2011 pp32-36
  • 骨格性上顎前突の一期治療における頭蓋に対する下顎の位置と治療効果に関する臨床的研究 日本臨床矯正歯科医会雑誌第30巻第2号2019 pp29-34
  • デンタルダイヤモンド 2019年7月号 ”不正咬合”セミナー「見逃していませんか?上下顎前突症」

院長からのメッセージ

自然と志した歯科医師、そして矯正の
面白さに惹かれ積んだ研鑽

自然と志した歯科医師、そして矯正の面白さに惹かれ積んだ研鑽

「高橋矯正歯科医院」は、祖父・母・私で3代目になります。秦野地域に根差した歯科医院として医院名を知る方も多かったことから、地元の幼稚園や小学校に通っていた当時、先生たちから「大きくなったら歯医者さんになるの?」とよく言われたものでした。それもあってか自然と、歯科医師になることが私の将来の夢となっていったのです。

大学を卒業する際、実は矯正分野に行くか矯正以外の分野に行くかで悩んだこともありました。最終的に、矯正科での研究内容が「面白そう」だと感じたことから、大学院で矯正を専攻することにしたのですが、母が矯正治療を仕事にしていた影響も大きかったと思います。

矯正治療とは、1本の歯だけを診て、そこだけを改善する治療ではありません。お口全体を考慮しないと、咬み合わせなどの機能面や顔つきまでもが変わってしまう責任の重い治療分野です。このことを言い換えると、歯以外の「プラスα」を患者さまにご提供できる治療分野でもあります。

「歯だけ」「お口の中だけ」を診るのではなく、まるで映画監督のように全体を広く見渡しながら考えなければならないところが、矯正治療の醍醐味であり面白さであると感じています。

今の診療の根底となっているアメリカで
学んだTweed philosophy

今の診療の根底となっているアメリカで学んだTweed philosophy

当院の治療原則となっている「Tweed philosophy(ツイード・フィロソフィー)」に初めて触れたきっかけは、先輩に誘われて参加した勉強会でした。その後、母の勧めもあって、2週間ほどアメリカで講習会に参加することになりました。

思えばこの時の学びがなければ、今の私はなかったでしょう。もちろん、わずか2週間ではTweed philosophyをすべてマスターすることはできません。私は帰国後、それまで習ってきた矯正治療のやり方を一旦捨てて、Tweed philosophyに基づいた診療を行うように決意しました。

それから3年ほどたった頃、来日したTweed philosophyのアメリカ本部で代表を務める歯科医師に、自分が手がけた症例を見ていただく機会がやって来たのです。その際高評価をいただき、学会の症例発表を勧められました。2008年には試験に合格してフェローメンバーなることができ、2015年には教える側として、再度アメリカに渡ることになりました。

Tweed philosophyの原則に沿って考えていけば、治療の方向性がおのずから見えてきます。一度方向性が決まれば、そこにはもう迷いはありません。矯正治療にも天性のセンスのある方がいます。私にはそのような天性のセンスがないことは医局時代に悟りましたが、Tweed philosophyの原理原則に則り、地道に研鑽を積んできたおかげで、患者さまにご満足いただける矯正治療がご提供できるようになりました。

これからも患者さまとともに
矯正治療に臨んでいきたい

これからも患者さまとともに矯正治療に臨んでいきたい

母から高橋矯正歯科医院を引き継いで以来、2022年で早くも5年が経ちました。この間、ありがたいことにご来院いただく患者さまが増えてきており、治療の質を維持するためにもTweed philosophyの原理原則を守っていくことが重要だと思っています。「高橋矯正歯科医院なら、適切な矯正治療を行ってくれる」という患者さまのご期待に応えるためにも、さらなる研鑽を積んでいきたいと気持ちを新たにしています。

現在は外科矯正治療にも力を入れ、良い結果を出せるようになってきました。人間は誰しも年齢を重ねるごとに、視力の衰えや細かな作業が難しくなっていくものです。だからこそ、常に研鑽を怠ることなく、治療のレベルの向上に全力で努めてまいります。

矯正治療は、治療にかける時間が必要です。それは、しっかりと時間をかけて施術をしないと、装置を外した後に後戻りをしてしまうからです。そのため、矯正治療には患者さまのご理解とご協力が欠かせません。

皆さまが矯正治療を検討するきっかけはいろいろだと思います。しかしどんな理由でも、「生活をより豊かにする」ことにつながっているはずです。「自信をもって笑えるようになりたい」「コンプレックスを解消したい」など、きれいな歯並びの先にある「プラスα」を叶えるために、当院ととも矯正治療に臨んでいきましょう。

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