よくある質問にお答えします|秦野の矯正治療|高橋矯正歯科医院

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Q&A

ご自身の歯並びにお悩みの患者さまにとって、矯正治療は「興味はあるけれど不安もある」治療方法かもしれません。ここでは、秦野市の歯医者「高橋矯正歯科医院」に寄せられることの多い「よくある質問」にお答えします。

矯正治療に関するQ&A

矯正治療に関するQ&A

Q 治療中に、普段の生活で制限がかかることはありますか?
A

取り外し可能な矯正装置では、ほとんど制限はありませんが決められた装着時間は守るようにしてください。固定式ワイヤーの矯正装置の場合は、くっつきやすいキャラメルやチューインガムなどは避けた方がいいでしょう。また、固いものを食べた時も、装置が破損したり外れてしまったりする場合があります。

格闘技やラグビーなど、激しく相手と接触するスポーツや、管楽器の演奏時も、スポーツの内容や楽器の種類によっては矯正治療に影響が出るケースもあります。

Q 横から見た時、口が出ているのが気になります。横顔も改善可能ですか?
A

当院では単に歯並びを改善するだけでなく、「きれいな歯並び」「良好な咬み合わせ」「美しい横顔」「治療結果の長期安定性」の4つの実現を目指しています。正面からの見た目を改善するだけでなく、横顔の改善も当院が目指す目標の一つです。矯正治療は、口元だけでなくお顔全体のバランスの改善にもつながります。

ただし、骨格自体の影響が強い場合には、外科矯正などの治療が必要になるケースもあります。

Q矯正治療中に虫歯にならないか心配です。
A

当院では矯正治療を始める際に唾液検査を実施しています。これは患者さまの虫歯リスクを把握するための検査で、虫歯のなりやすさを数値化することができます。

歯科医師と患者さまの両方が、虫歯のなりやすさを理解できていれば、お口の状態に合わせて矯正治療中も予防処置を行ったり、虫歯予防のためのアドバイスをご提供したりできます。また、フッ素による洗口もお勧めしていますので、詳しくはお尋ねください。

Q矯正治療中はどれくらいの頻度での通院が必要ですか?
A

治療内容やお口の状況によっても変わりますが、一般的には月に1回程度通っていただきます。歯は顎の骨にしっかり埋まっているため、すぐに動くということはありません。成長過程のお子さまの場合、矯正治療は歯の動きだけでなく顎の成長の様子も見極めながら、じっくりと進めていきます。この場合来院間隔は2~6か月程度おきになることが多いです。

来院時には、お口の状況や歯の動き具合、顎の骨の様子などを確認し、装置の調整をしたりワイヤーの交換をしたりして、確実に治療を進めてまいります。

Q歯並びを整えることで、咬み合わせが悪くならないか不安です。
A

きちんと矯正治療が行われれば、矯正治療を行っても咬み合わせが悪くなることはありません。しかし歯並びが悪い場合、それによって現在の咬み合わせが悪い位置に誘導されてしまっていることがあります。このような場合は、矯正治療途中に咬み合わせが非常に悪くなったような感じを受けることがあります。このような変化を予測するひとつの手段として、顎運動の検査や顎関節のレントゲンを撮影するようにしております。

当院では、世界的に伝統があり質の高い矯正治療を実現するTweed philosophy(ツイード・フィロソフィー)に基づく治療を実践しています。これは、esthetics(審美)、health(健康)、function(機能)そしてstability(安定)が達成されることを基本に治療を進める手法であり、咬み合わせを考慮した治療を行っていますので、ご安心ください。詳しくは「コンセプト」をご覧ください。

小児矯正についてのQ&A

小児矯正についてのQ&A

Q子供の矯正は、早ければ早いほどいいのでしょうか?
A

基本的に前歯4本の大人の歯が生えてから永久歯列が完成するまでが適当な時期であることが多いと考えます。ただし、骨格的に問題がある場合には早めに始めた方が良いケースもあります。その場合、小児矯正治療の終了後に、さらに矯正治療が必要になることがあります。初回カウンセリング時に治療のタイミングの目安をお伝えいたします。

Q矯正治療は痛いのでしょうか?
A

個人差がありますが、装置に慣れるまでは痛みや違和感を訴える方が多いようです。また月に1度の通院後は、当日と次の日に痛みがピークとなりますが、3日から1週間で痛みは消失します。痛みがどの程度になるかは個人差が大きいです。また、「発音しにくい」と訴える方もいますが、しだいに慣れていきます。痛みが生じた場合には、痛みの種類によって適切に対応をしていきます。痛みが原因で矯正治療を中止した例はほとんどありません。通院後の歯の移動に伴う痛みについては、消炎鎮痛剤の連用は歯の動きに影響がでることがあるので、注意が必要です。

Q子供を不正咬合にしないようにするには、どのような注意が必要ですか?
A

簡単にまとめてみますと、
第1は、乳歯も永久歯も虫歯にしないことです。
第2は、しっかり咬み、回数をたくさん咬むことです。
第3は、頑固な指しゃぶりをやめることです。
第4は、口呼吸をしないことです。

ご心配な点がある場合にはご相談ください。

Q矯正治療は、いくつまでできますか?
A

以前は、「大人の矯正は難しい」と言われていましたが、骨さえしっかりしていれば何歳になっても治療は可能です。

ただし、矯正が必要なほど歯並びに問題があれば、歯周病を抱えている方も多いはずです。それであれば、歯周病が酷くならないうちに矯正治療をした方が良いでしょう。永久歯列が揃っていたら、できるだけ早く治療する方が、患者さまにとってメリットがあります。

Q子どもが周囲の目を気にします。目立たない矯正方法はありませんか?
A

目立ちにくい装置を選択することはもちろん可能です。ただ「効果」の点で言えば、外側に装着する装置に比べると、症例によっては治療効果が劣ることもあると考えています。

当院では、治療の効果などについてご理解をいただいたうえで、歯の表面ではなく裏側に装着するものや、自然な歯の色に近い白いセラミック製のものなど、患者さまごとに適切な方法をご提案します。

Q矯正治療は、保険適用にならないのでしょうか?
A

基本的には、矯正治療は保険適用にはなりません。

ただし、治療としてその必要性が認められる外科矯正治療や定められた先天性の疾患に伴う不正咬合については、自立支援医療(更生・育成医療)指定医院では健康保険が適用できます。当院は指定医院です。詳しくは、お問い合わせください。

Q息子の矯正について悩んでいます。上の前歯の隣の2番目の歯が内側に生えてきました。私も前歯の歯並びが悪いです。私のようにならないために、痛くなく、時間がかからず、きれいな歯並びになるには、何歳頃から矯正治療を始めたら良いでしょうか?
A

歯並びの悪さは、程度も形態も人によって違います。

お母さまはよく気がつかれましたね。2番目の歯の引っ込み具合や、その歯や周囲の歯の大きさや状況、歯の生える顎の骨の大きさなどにより自然に良い位置に生えてくることもあれば、より奥の位置に生えてきて、より難しい歯並びになることもあります。

いつ頃始めたら良いかは人によって違います。すぐ、矯正治療を専門に行っているの歯科医師に診てもらいましょう。適切な時期に始めることができます。

Q子どもの歯並びや咬み合わせが悪いように思ったら、乳歯のうちでも受診した方が良いですか?
A

乳歯の歯並びは、見た目はどのお子さまもとてもよく似ていますが、よく見ると一人ひとり違います。歯並びや咬み合わせが悪いように思った時には、乳歯のうちは、矯正治療を専門に行う歯科医師のアドバイスだけで良くなることもありますし、簡単な装置で良くなることもあります。またすぐには治療を必要としない場合もあります。

また、難しそうな症例と判断した場合には、これからの対応の仕方を丁寧にご説明します。ぜひ、受診して相談なさった方がいいでしょう。

Qなるべく子供の歯を抜かないで矯正治療をしたいのですが
A

抜かないでできる場合と、どうしても抜かないと良い結果を得ることができない場合とがあります。

例えば、5人がけのベンチに6人が座ろうとする時、誰かが座れなかったり、浅くかけて、皆のお尻が少しずつはみだして座らなければならなかったりしますね。歯の場合も顎が小さくて歯が大きい人の場合には、どれかの歯を抜かなければならなくなります。

また年齢によっては、顎の拡大をすることもあります。例えば、上の歯列の幅が狭くて奥歯の咬み合わせが横にズレている「交叉咬合」で歯を抜かずに治す場合には、歯が座っているベンチを広げて歯がきれいに並ぶように隙間を作る場合もあります。

また、奥歯を少しずつ後方に動かして前後的に隙間を作る場合もあります。顎には上顎と下顎があり、それぞれ構造も成長の仕方も違います。上顎は左右の骨がお子さまの頃にはまだ継ぎ目が固まっていないので、その部分を広げることによって隙間を作ることができ、きれいに整列することができる場合もあります。

しかし、下顎は最初から1個の骨からできています。従って上顎のように、真ん中を拡大することはできません。症例によっては奥歯などの内側に傾いている歯を起き上がらせて整列させ、上の歯と咬み合わせることができる場合があります。この場合には下の歯にも装置をつけるようになるでしょう。

知っていていただきたいのは、症例によって顎を拡大しても良い人と、拡大してはいけない人があるということです。

矯正治療を専門に行っている歯科医師は無理に拡大した場合は一時的にはきれいに並んでも、下の歯との咬み合わせが悪かったり、また、口の回りの筋肉や頬の筋肉の力で元に戻ろうとし、将来安定しなかったりする場合が多いことを良く知っています。

歯を抜かない矯正治療を宣伝している歯科医師もいます。しかし矯正治療を専門とする歯科医師は、本当に抜かないで、口元も、歯並びも、咬み合わせもきれいに安定できるかを予測して、抜歯するかしないかを診断します。

短絡的に「抜きたくない」などと考えないで、不正咬合にはどうしても歯を抜く治療が必要な場合もあることをご理解ください。

この矯正治療のために歯を抜くか抜かないかということは、永久歯列の矯正治療の場合に起きる問題の場合が多いです。しかし、お子さまの矯正がうまく行なわれているかどうかが大きな影響を与えることは間違いありません。

Q学校検診で「不正咬合」と言われて、歯医者さんに行くように言われた時にはどうしたら良いですか?
A

矯正歯科医にまずご相談ください。定期的な観察や、必要な場合は治療も考えます。

昔は虫歯のチェックに力を注いでいた学校保健法も今は、不正咬合もチェックすることはご存知だと思います。しかし、学校歯科医は矯正治療を専門に行う歯科医師でない場合が多いです。また、身体検査の一部として大勢の児童生徒を検診しますので、よく見ることができないことがあります。これを確かめるためにも、不正咬合にチェックされた場合にはぜひ、矯正治療を専門に行っている歯科医院を受診してください。

小学生の矯正治療をする場合には、上顎と下顎を含めた顔の発育は部分的に発育の時期が違いますので、これを考慮に入れることが必要です。小学生では上顎は早い時期に大勢に発育します。下顎は発育が遅いのです。

例えば、反対咬合の場合には下顎が上顎の発育を押さえてしまうこともあります。反対咬合の治療は低年令で始まることが多いです。この判断もぜひ、矯正治療を専門に行っている歯科医師にしてもらってください。

Q子供に歯が生えてきました。不正咬合にしないようにするにはどうしたら良いでしょう?
A

もちろん乳歯の歯並びについてもご相談ください。

虫歯にしないこと、しっかり咬むこと、咬む回数を多くすることを、習慣づけることです。それには、歯を磨くこと、食事はお父さま、お母さまと一緒に食事をすることが大切です。ちょっとしたアドバイスを差し上げるだけの場合もあります。

Q矯正装置をつけて学校の授業や部活動、クラブ活動、スポーツに支障はないですか?
A

特殊な場合を除いて支障はないでしょうが、その場合には治療中でも、主治医に相談しましょう。ほとんどの場合対応する方法があります。

例えば、装置を入れたばかりの時には人によっては話しにくい、痛みがあることがあります。これは、主治医に相談すれば、良い対処の仕方を考えてくれます。

部活動は主に、管楽器、球技、格闘技などですが、それぞれに対処方法がありますし、当院の院長は、ホルン、バイオリン、ハンドボール、空手の経験者ですので、お気持ちを理解できます。

これまでの経験では、どちらかと言えばスポーツよりも、けんか、転んだなどの事故による影響の方が多いような気がします。

また、顔を打った場合に矯正装置が入っていたために歯が抜けたり、折れたりせずに助かったという場合もありますので、一概に装置が危険ということも言えないかもしれません。

どうしても、スポーツをしていて矯正装置が気になる場合には、マウスピースでカバーする方法もあります。

Q矯正治療中に虫歯になった時にはどうしたら良いですか?
A

矯正治療中でも虫歯の治療を行うことは可能ですが、虫歯にしない注意が大切です。当院では装置装着前には皆さまと歯科衛生士とマンツーマンでブラッシングの練習をします。一定のブラッシングの能力を身につけてから、治療を開始します。

ただ、お子さまによっては矯正中に自覚が足りないこともあって、虫歯ができることもあります。しかし、月に1度は来院して歯をしっかりブラッシングしているかをチェックしますし、ごく初期の虫歯を見つけることができますし、歯が丈夫になるような処置をすることもあります。

また、でこぼこの歯が整列するにつれ、裏にあった歯の部分に既にできていた虫歯が現れることもあります。その場合は、かかりつけのホームドクターに治していただくように、こちらから依頼します。

アンカースクリュー矯正に関するQ&A

アンカースクリュー矯正に関するQ&A

Q歯科用アンカースクリューを植立する時に痛みますか?
A

局所的な軽麻酔下で行いますので痛みはほとんどありません。

Q歯科用アンカースクリューはいつまで埋入するのでしょうか?
A

歯科用アンカースクリューは歯の移動に使用するものですので、矯正治療中、必要な期間だけ埋入しておきます。使用後は除去します。

Q歯科用アンカースクリューが外れてしまうことはありませんか?
A

歯科用アンカースクリューは顎の骨に埋入しますので、基本的には外れることはありません。ただ、埋入部位の骨の状態や埋入後のスクリュー周囲の衛生状態などによっては、スクリューの動揺、脱離が起こる場合があります。その場合には、部位を変えて再植立させていただくことがあります。

Qアンカースクリューを入れるのは何のためでしょうか?
A

アンカースクリューを入れることで長期的な予後の安定が図れるほか、一般的な矯正治療に比べ、前歯を大幅に後ろ側に動かすことも可能です。また、アンカースクリューを支点とすると、効率的に歯を動かせるだけでなく、しっかりと固定できます。

従来は患者さまにヘッドギアなどを装着していただいていた治療も、アンカースクリューの導入で、ヘッドギアに頼らずに治療できるようになりました。そのため当院では、アンカースクリューを使用した矯正治療を、積極的にお勧めしています。
>>アンカースクリューについて

Qアンカースクリューを抜くとどうなりますか?
A

現在入れているアンカースクリューを抜いた時、その穴はどうなるのか?と心配される方もいらっしゃいます。矯正治療では直径7㎜ほどの小臼歯を抜くこともありますが、アンカースクリューの埋まっているネジ部分の直径は、1.6~2.0㎜程度なので、抜歯時よりも小さな穴が空く程度です。

歯を抜いた後の穴がきれいに塞がるように、アンカースクリューが入っていた穴も、1週間もしないうちに塞がります。痕も残りませんのでご安心ください。

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