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マルチブラケット装置について

マルチブラケット装置について

矯正治療時に使われる装置にはいくつかありますが、今回はマルチブラケット装置についてお話しいたします。

子どもの矯正治療(一期治療)は、一般的に歯の生え変りや顎の成長を利用して治療しますが、マルチブラケット装置は顎の成長がある程度止まり、永久歯が生え揃った頃から治療を始めます。(二期治療)若い方や歯並びに悩んできた大人の方も治療することが出来ます。上顎前突(出っ歯)、下顎前突(受け口)、叢生(八重歯など)、開口などの症例に多く用いられてきたことから、矯正治療において最もポピュラーな装置と言えるかもしれません。

装置は、歯の表側にブラケットを付け、ブラケットにある溝にワイヤーを通してワイヤーとブラケットを結紮します。歯の動きに応じてワイヤーの調整をしたり、太さを変えていきます。ワイヤーの力を利用して三次元的な歯の動きを行い、歯並びと咬み合わせの改善を図ります。

当医院で扱っているブラケットには、クリアとメタルのタイプがあります。クリアブラケットは、透明で目立ちにくい素材です。歯の色に近い白いワイヤーを用いるとより目立ちにくくなります。メタルブラケットは、目立つのが気になるという方もおられますが、比較的費用が抑えられます。

他にも、歯の裏側に付けるタイプのリンガルブラケットがあります。裏側矯正、舌側矯正ともいい、外側から装置が見えにくく人目を気にせず治療が行えます。どちらも治療内容によって顎間ゴムと一緒に、ヘッドギア-や矯正歯科用アンカースクリューを使用する場合があります。

装置を付けてからは、原則として月に一回、三十分程の診察にお越しいただきます。治療期間は症状や歯の動きによって個人差がありますが、約二年から二年半ほどです。

矯正治療は一生に一度の大切な治療です。装置にはそれぞれメリット、デメリットがありますのでよく考えて選択する必要があります。             歯科衛生士 安居院

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