顎関節症の予防や対策方法

顎関節症の予防や対策方法

顎関節症とは、咀嚼や口を開閉する際に、顎の関節やその周辺組織に何らかの違和感が起こる病気です。顎が痛い、顎が鳴る、口が開かないなどの症状は、顎関節症の三大症状といわれています。

放っておいても自然に治る軽症のものから、仕事はおろか普通の日常生活も困難な状態になるぐらい重症化する場合もあります。

顎に負担のかかる悪習癖をやめること

姿勢の悪さや頬杖をつく、片方の顎だけで食べ物を噛む、顎を頻繁に動かす、夜間の歯ぎしりなど、無意識のうちにこのような癖をとってしまってはいませんか?これらの癖が長期的に続けば、顎関節に大きな負荷がかかり、やがて顎関節症を誘発させてしまいます。適度な運動を行って姿勢を正しくする、左右両方で噛むように心がける、マウスピースで歯ぎしりを防ぐなどして、日常生活の悪い癖を一つ二つと改善していく必要があります。

顎の筋肉を使いすぎる食品の摂取を控える

乾燥肉やスルメ、フランスパンやガムなど、歯ごたえの強いものや何度も噛む必要のある食品は極力控えなければなりません。比較的やわらかめのメニューを選ぶか、小さく切り分けるなど調理法を工夫して、大きく開口するのを防止・噛む回数を減らすなどの対策を図ることが大切です。

ストレス要因を遠ざける

ストレス要因を遠ざける

歯ぎしりや食いしばりに繋がるストレスの蓄積も、顎関節症の一因となり得ます。完璧主義や几帳面な人ほど疲れやすい傾向にありますので、普段から気持ちにゆとりを持つように過ごしてみましょう。

趣味に没頭したり、アウトドアを楽しんだり、お風呂にゆったりと浸ったりして、自分なりのリラックス法をぜひ見つけてみてください。

歯並びの矯正を行う

歯ぎしりや食いしばり、頬杖などの癖が習慣化すると、やがて上下左右の歯並び・かみ合わせに影響を及ぼします。その問題から顎の関節にまで大きな負担がかかり、やがて顎関節症になるリスクも高くなります。歯並びやかみ合わせに問題がある場合は、歯医者矯正治療を早急に受けることです。矯正治療に関しては、顎の成長をコントロールしやすい子どものうちから改善を図ることをおすすめします。

秦野市にて顎関節症対応の歯医者をお探しなら、当院をお選びください。様々な原因が引き金となって引き起こされる「かみ合わせの異常」や「歯並びのアンバランスさ」を、症状や患者さんの年齢に合わせて最適な治療法をご提案いたします。歯科医院の所在地は秦野駅近くにありますので、遠方から顎関節症治療の歯医者をお探しの方も、どうぞ気軽にお越しください。

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