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悲しい「残念な治療」1

患者さんが満足することが一番という先生がいます。私もこの考えを否定するつもりはありません。

患者さんが満足しているという状態。

実はこれにはふたつのパターンがあると考えています。1つめは、良い治療が施されそれに対して患者さんも満足している状態。2つ目は、患者さんの主訴(もっとも気になっているところ)が改善し患者さんも満足しているが、良い治療が施されていない場合です。私が疑問を感じるのは、患者さんが満足すればどんな治療でも良いのかというところです。

私は中学校の校医をやっていますが、以前このような生徒に出くわし暗澹たるきもちになりました。おそらくは拡大床という上顎の幅をひろげる装置で上顎の幅を広げ、前歯のデコボコをとっています。でもその結果、広げられた奥歯は下の歯とほとんど噛み合わず、前歯においてもいわゆる出っ歯のような状態になっており全く噛み合っていません。咬合崩壊と言っても良いような状態です。それでも患者さんは抜歯をせずに取り外しのできる装置で前歯のデコボコがとれたと満足しているのだろうなあと思いました。こういう治療をみてしまうと「患者さんが満足が一番」という題目には賛成しかねるのです。

患者さんが満足することがいけないということではもちろんありません。患者さんが満足しながら歯科医学的に正しい治療をするのは当たり前なのですし、患者さん側ももちろんそこは踏み外していないとおもっているのに違いないのです。ここが良い治療が施され患者さんも満足している状態とことで、治療を受けた患者さんは不適切な矯正治療によって噛み合わせが悪くなってしまうことなど想像だにしていないに違いありません。

不適切な治療によっておこるのは噛み合わせが悪くなることだけではありません。

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